2025年 F.entertainment 新作公演
音楽劇「妖怪たちのうたうころ」
主演:秦健豪(はたけんごう)
凪 朔太(なぎ さくた)役
F.entertainment 作品、ロックオペラ「FistAnthem」、ミュージカル「アインザッツ!!」
音楽劇「Ghostnote」で主演を務め、美しい歌声と繊細な演技力でお客さんを魅了してきました。
また今年2025年は、ミュージカル「忍たま乱太郎」第15弾 浜守一役で活躍し人気急上昇中。
2025年 F.entertainment 新作公演
音楽劇「妖怪たちのうたうころ」
主演:秦健豪(はたけんごう)
凪 朔太(なぎ さくた)役
F.entertainment 作品、
ロックオペラ「FistAnthem」、
ミュージカル「アインザッツ!!」
音楽劇「Ghostnote」で主演を務め、
美しい歌声と繊細な演技力で
お客さんを魅了してきました。
また今年2025年は、
ミュージカル「忍たま乱太郎」第15弾 浜守一役で
活躍し人気急上昇中。
ものがたり
父と母の離婚により自分の居場所を失ってしまったような日々を送る高校2年生の凪朔太(なぎ さくた)は
夏休みの登校日に幼馴染である坂下光(さかした ひかる)が陰湿な虐めをクラスメイトから受けていることを知り、
自分のフラストレーションをぶつけるように教室で暴れてしまい、学校から謹慎を受ける。
母、凪瞳子(なぎ とうこ)は地元大分県は湯布院にいる祖父の凪倫太郎(なぎ りんたろう)の元に朔太を預ける。
倫太郎の元でしばし暮らすこととなった朔太は、頑固で無口な倫太郎とも打ち解けられず悶々とした日々を過ごす。
秋を目前とした暑い日の夜、寝苦しくなかなか寝付けない朔太の耳に祭囃子が微かに聞こえてくる。
その祭囃子に惹かれるように倫太郎の家の目の前の森に入ってゆくと、妖怪たちが楽しそうに踊れ歌えと酒盛りをしていたのであった。
妖怪たちに驚きを隠せない朔太だったが、妖怪たちも人間である朔太が自分たちのことが見えることに驚きを隠せない。
だが倫太郎とその妻であった朔子(さくこ)も妖怪たちとかつて友達であったが、朔太がその孫だと知り、
妖怪たちは朔太を受け入れ、朔太も会ったことのない祖母、朔子と倫太郎の話がもっと聞きたくなり、
二日後に催されるという妖怪たちの秋祭りに倫太郎を招待することを請け負うことで妖怪たちと結託する。
一方、妖怪たちの時間軸と時の進み方が違う人間の世界では朔太が失踪して三日が経っていた。
倫太郎は瞳子に電話をし、瞳子は光に電話をし、どこにも朔太がいないことがわかり、
光は自分のせいかもしれないと急いで東京から大分は湯布院へ向かう。
秋祭りを妖怪たちと楽しく準備をする朔太は、その山(由布山)の長である妖怪の清から倫太郎と溯子の馴れ初めや駆け落ちを手伝った話、
瞳子が生まれたことや溯乃が亡くなってしまってから倫太郎が自分たちが見えなくなってしまった話を聞く。
また妖怪たちの秋祭りとは、収穫を祝う祭りだけでなく、送り盆で帰ることのできなかった魂を天へと還してあげるための祭りなのだとも。
妖怪たちはずっとずっと、倫太郎の側で見守ってきており、倫太郎ともう一度でいいから話がしたいのだと言う。
朔太は妖怪たちの思いを受け、次の日の夜遅くに倫太郎の家の縁側に秋祭りへの招待状を置く。
倫太郎は翌朝その手紙を見て驚き、考え、その晩東京から駆けつけた光と共に秋祭りに行くことを決める。
秋祭り当日の夜、朔太と妖怪たちで考えた新しい盆踊りや人間の世界にあるような屋台が並ぶ中倫太郎たちがやってくる。
妖怪たちが見える光は驚き声も出ないが、光がきてくれたことが嬉しい朔太は光の手をとって屋台を案内してあげようとするが、
妖怪が見えない倫太郎は朔太が自分を騙そうとしてのではないかと怒る。そうではないと弁解するが、帰るぞの一点張りの倫太郎。
妖怪たちも哀しげにしていたそんな時、浴衣姿の美しい女性が倫太郎を後ろから抱きしめる。その女性こそ溯子であった。
毎年毎年お盆に倫太郎の元へゆき、帰りたくないとあの人の側にいたいと駄々をこねる溯子を
天に還すため妖怪たちはこの時期に祭りを開いていたのであった。
溯乃の存在に触れ、倫太郎は抱きしめているのが溯乃だとわかり動きが止まる。
そんな倫太郎の手を朔太は取り、清の手に触れさせると倫太郎にも妖怪が、溯子が見えるようになる。
二人の再会とまた会えた喜びを分かち合う妖怪たちと倫太郎、溯乃。
朔太は光と和解することができ、夜が明けようとしてきた。
妖怪たちは倫太郎の側に朔太もずっといればいい、俺たちの側にいればいいと言うが・・・
そして、倫太郎が溯子の死に際に伝えられなかった想いとは。
さあ、踊り、歌いましょう!
一夜限りのこの命を。
父と母の離婚により
自分の居場所を失ってしまったような日々を送る
高校2年生の凪朔太(なぎ さくた)は、
夏休みの登校日に幼馴染である坂下光(さかした ひかる)が
陰湿な虐めをクラスメイトから受けていることを知り、
自分のフラストレーションをぶつけるように
教室で暴れてしまい、学校から謹慎を受ける。
母、凪瞳子(なぎ とうこ)は
地元大分県は湯布院にいる祖父の
凪倫太郎(なぎ りんたろう)の元に朔太を預ける。
倫太郎の元でしばし暮らすこととなった朔太は、
頑固で無口な倫太郎とも打ち解けられず
悶々とした日々を過ごす。
秋を目前とした暑い日の夜、
寝苦しくなかなか寝付けない朔太の耳に
祭囃子が微かに聞こえてくる。
その祭囃子に惹かれるように
倫太郎の家の目の前の森に入ってゆくと、
妖怪たちが楽しそうに踊れ歌えと酒盛りをしていたのであった。
妖怪たちに驚きを隠せない朔太だったが、
妖怪たちも人間である朔太が
自分たちのことが見えることに驚きを隠せない。
だが倫太郎とその妻であった朔子(さくこ)も
妖怪たちとかつて友達であったが、
朔太がその孫だと知り、妖怪たちは朔太を受け入れ、
朔太も会ったことのない祖母、
朔子と倫太郎の話がもっと聞きたくなり、
二日後に催されるという妖怪たちの秋祭りに
倫太郎を招待することを請け負うことで妖怪たちと結託する。
一方、妖怪たちの時間軸と時の進み方が違う人間の世界では
朔太が失踪して三日が経っていた。
倫太郎は瞳子に電話をし、瞳子は光に電話をし、
どこにも朔太がいないことがわかり、
光は自分のせいかもしれないと
急いで東京から大分は湯布院へ向かう。
秋祭りを妖怪たちと楽しく準備をする朔太は、
その山(由布山)の長である妖怪の清から
倫太郎と溯子の馴れ初めや駆け落ちを手伝った話、
瞳子が生まれたことや溯乃が亡くなってしまってから
倫太郎が自分たちが見えなくなってしまった話を聞く。
また妖怪たちの秋祭りとは、収穫を祝う祭りだけでなく、
送り盆で帰ることのできなかった魂を
天へと還してあげるための祭りなのだとも。
妖怪たちはずっとずっと、倫太郎の側で見守ってきており、
倫太郎ともう一度でいいから話がしたいのだと言う。
朔太は妖怪たちの思いを受け、次の日の夜遅くに
倫太郎の家の縁側に秋祭りへの招待状を置く。
倫太郎は翌朝その手紙を見て驚き、考え、その晩
東京から駆けつけた光と共に秋祭りに行くことを決める。
秋祭り当日の夜、
朔太と妖怪たちで考えた新しい盆踊りや
人間の世界にあるような屋台が並ぶ中
倫太郎たちがやってくる。
妖怪たちが見える光は驚き声も出ないが、
光がきてくれたことが嬉しい朔太は
光の手をとって屋台を案内してあげようとするが、
妖怪が見えない倫太郎は朔太が
自分を騙そうとしてのではないかと怒る。
そうではないと弁解するが、帰るぞの一点張りの倫太郎。
妖怪たちも哀しげにしていたそんな時、
浴衣姿の美しい女性が倫太郎を後ろから抱きしめる。
その女性こそ溯子であった。
毎年毎年お盆に倫太郎の元へゆき、帰りたくないと
あの人の側にいたいと駄々をこねる溯子を天に還すため
妖怪たちはこの時期に祭りを開いていたのであった。
溯乃の存在に触れ、倫太郎は
抱きしめているのが溯乃だとわかり動きが止まる。
そんな倫太郎の手を朔太は取り、
清の手に触れさせると倫太郎にも妖怪が、
溯子が見えるようになる。
二人の再会とまた会えた喜びを分かち合う妖怪たちと
倫太郎、溯乃。
朔太は光と和解することができ、夜が明けようとしてきた。
妖怪たちは倫太郎の側に朔太もずっといればいい、
俺たちの側にいればいいと言うが、
朔太は毎年この時期に必ずここに光と来ることを約束し、
倫太郎は溯子と死に際に伝えられなかった想いと共
に別れを言うことができ、
朔太たちは倫太郎の家へと帰ってゆく。
さあ、踊り、歌いましょう!
一夜限りのこの命を。


































