If you walk the path to grasp your dreams, I will walk alongside you, no matter how far it takes us.

We are starting a new project!

6年ぶりに小劇場での演出を手掛けるのは

2.5次元作品ほか第一線で活躍の演出家 宇治川まさなり

演出作品

「あんさんぶるスターズ!」シリーズ

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」

「KING OF PRISM」シリーズ

「弱虫ペダル-眠れる直線鬼-」ほか


新作オリジナル作品

芸術の夢を追う若者達を芝居・歌・ダンスで描く

新時代感覚の青春群像劇!

主催/F. (エフドット)

舞台 Ghost note

※Ghost note(ゴーストノート)は、

音楽の領域で使用される用語。

We are starting a new project!

6年ぶりに小劇場での

演出を手掛けるのは

2.5次元作品ほか第一線で

活躍の演出家

宇治川まさなり

演出作品

「あんさんぶるスターズ!」シリーズ

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」

「KING OF PRISM」シリーズ

「弱虫ペダル-眠れる直線鬼-」ほか


新作オリジナル作品

芸術の夢を追う若者達を

芝居・歌・ダンスで描く

新時代感覚の青春群像劇!

主催/F. (エフドット)

舞台 Ghost note

※Ghost note(ゴーストノート)は、

音楽の領域で使用される用語。

新プロジェクト

第1弾 2023年11月

舞台Ghost note

出演者オーディション

開催決定

新プロジェクト

第1弾 2023年11月

舞台Ghost note

出演者オーディション

開催決定



Planning Intention

新人、経験者問いません。

全員役付きでの出演となります。

私たちは、本気で俳優を志し、

夢を掴むために努力を惜しまない人であれば

どなたでも応募をお待ちしております。

現在、舞台、映像などで活躍中の人気俳優を

多数育成、演出し、数多くの舞台ヒット作品を

手掛けてきた演出家が、商業作品の創作現場より

一層深く俳優とのブレインストーミングを

取りながら作品を創り上げます。

プロの演出指導によって、

あなたも自分の個性やこれからの方向性、

新たな道を切り開くことが出来るはずです。

業界で活躍してくれる人を発掘する企画でもあります!

また、このGhost note以降予定されている

新プロジェクト企画

  • 今後の舞台作品に興味がある人
  • 作品創りを一緒にやってみたいという人
  • 商業舞台・映像オーディションに挑戦したい人
  • 舞台や制作スタッフに興味のある人


そのほか、期待の人材との出会いを求めています!

どうぞご遠慮なくご応募ください。


PROFILE

脚本家 羊 初夏 Hitsuji Syoka

アーティスト、モデルとして数々の作品で現在活躍中。

作詞、作曲、歌唱指導、絵本作家など

幅広くマルチな才能を発揮している。

「Ghost note」は、本人の音楽業界、芸能界での経験から

インスパイアされ執筆された新進気鋭の書き下ろし作品です。


演出家 宇治川まさなり

◆洗足学園音楽大学 教員 演出家

◆米国ハワイホノルル財団認定

国際親善アーティスト演出家 称号授与


株式会社スタンダードソング 代表取締役

1986年~1996年までの10年間、

石坂浩二率いる劇団にて主演、振付、演出を行う。

その後、1995年より、スタンダードソングを設立。

スタンダードソングにおいて、

オリジナル作品の脚本、演出、ダンス振付を行い、

外部ではストレートプレイ、ミュージカル、ダンス公演など

幅広い分野で演出を手掛け、第一線での活躍を続けている。

ニューヨークカーネギーホール、

ハワイホノルルフェスティバルにてフラワーショー、

一流ブランドショーなどの構成演出を担当。


現在は、次世代育成の為の大学機関における2.5次元作品演出、教員、100周年記念事業プロデューサーとしても幅広く精力的に活動している。

<スタンダードソング 脚本・演出作品>

「贋作水滸伝」「真田風雲録」 「えくぼ-people song-」「Knock Out Brother-X-」

「エデンズロック」「リボンの騎士」

「日韓合同 戦国活劇サムライガンバ」

ミュージカル「小公女セーラ」「若草物語」ほか多数

<演出・脚本・振付作品>

・舞台「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」

2022年2月(あうるすぽっと)

・KIRARI SHOW ACT☆PARADAISE THETER

「夜想曲」2021年12月(博品館劇場)

・「あんさんぶるスターズ!オンステージ」

2016〜2021年シリーズ化

・「あんさんぶるスターズ!エクストラステージ」

-Meteor Lights- 2021年4~5月

・「あんステフェスティバル」

横浜文化体育館・神戸ワールド記念ホール

・Entertainment Dance Performance「BOLERO」

東山義久主演(銀河劇場)

・「ザンビ」演出協力 TOKYO DOME CITY HOLL

乃木坂・欅坂・日向坂作品

・「KING OF PRISM-Shiny Rose Stars-」

2020年2月TOKYO DOME CITY HOLL

・「KING OF PRIZM -Rose Party-」

2019年10月パシフィコ横浜

・「KING OF PRIZM -Over the Sunshin!」

2017年11月東京・大阪

・舞台「弱虫ペダル 箱根学園編 -眠れる直線鬼-

・「戦国BASARA vs Devil May Cry」

Tokyo AiiA theater

・「戦国BASARA4 皇」

Zeppブルーシアター六本木・大阪サンケイホールブリーゼ

・「銀河英雄伝説 -ミッターマイヤーロイエンタール編-」

池袋サンシャイン劇場

・「銀河英雄伝説 -撃墜王-」(中川晃教主演)

バスケットミュージカル「DEAR BOYS」シリーズ

・「新宿バックストリート」(新宿スペースゼロ) 

・「コカンセツ!」(銀河劇場)

・「私とワタシ」(主演/蒼井優・松本まりか)

・ミュージカル「リズミックタウン」シリーズ

(新国立劇場 主演/姿月あさと・下條アトム) 

・「舞台も踊る大捜査線」(本広克行監督)

・パルコ劇場「BENTベント」

(椎名桔平/遠藤憲一主演) 

ほか多数

株式会社スタンダードソング

www.standardsong.com


音楽  京介 -Kyosuke-

マルチプレイヤー

(ギター、ボーカル、キーボード、ベースなど)

 2014年に上京し1年のアーティスト活動を経て

劇伴音楽へのギターコーラスなどによる参加 ゲーム、

舞台音楽などの制作など 2021年からPops楽曲の

作家活動を始動。

【劇伴音楽】

○ギター参加曲 作曲;菅野祐悟

「ジョジョの奇妙な冒険シリーズTBS(アニメサントラ)

「パンドラの果実」 日テレ

「劇場版名探偵コナン ハロウィンの花嫁」東宝映画

作曲:得田真裕

「もみ消して冬」日テレ 

「家売るオンナの逆襲」日テレ

○歌唱/コーラス参加曲

作曲:菅野祐悟

「刑事ゆがみ」フジテレビ

「劇場版シャーロック-バスカヴィル家の犬-」

作曲:得田真裕

「センセイ君主」東宝映画

「インハンド」TBS

「⻩昏流星群」フジテレビ

【アニメOP】ギター参加曲

作曲:菅野祐悟

「ジョジョの奇妙な冒険

-ストーンオーシャンオープニングテーマ」

【作曲】

・アニメ「薄桜⻤」エンディングテーマ

黒崎真音「朱華-the like theflower-」(作編曲)

・Keiko(Ex.Kalafina)「ひとりじゃないから」

「夜の嘘と」(作詞/作編曲)

・C M 日清製粉「おいしい共同生活」etc...


【編曲】

・Disney 声の王子様

Voice Stars II-DREAM SELECTION DREAM LiVE 2020-

「夢はひそかに」ディズニー映画シンデレラより



歌唱指導  彩夏子 Sanako

歌手 歌唱指導 モデル

【TV】

・テレビ東京「シナぷしゅ」

OP、ED、その他月歌や絵描き歌などを歌唱

・テレビ東京「ダメな男じゃダメですか」

劇中挿入歌 コーラス多数歌唱 etc

【映画】

・「空の青さを知る人よ」

  劇伴コーラスソロ歌唱 

・日本音楽事業協会制作

 違法薬物撲滅動画「絶対零度のオアシス」にて

  挿入歌 EDの作詞.歌唱を担当 etc

【ゲーム】

「魔界戦記ディスガイア RPG」主題歌を歌唱 etc

【CM】

「ダイハツ」サウンドロゴ歌唱 etc


【舞台】

・あんさんぶるスターズ!エクストラステージ

「Memory of Marionette」歌唱指導

・あんさんぶるスターズ!The Stage

「Track to Miracle」歌唱指導 etc

 

その他映画、ドラマやアニメ、CMなどで

数多く歌唱、ナレーションを担当している。


公演情報

タイトル Ghost note

演出/宇治川まさなり

脚本/羊 初夏

音楽/京介

歌唱指導/彩夏子

公演期間/2023年11月3日(金祝)~12日(日) 10日間

公演数/全15ステージ トリプルキャスト(5ステージ)での出演

都内劇場(応募者にお知らせ致します)


オーディションスケジュール

オーディション開催日 
9月2日(土)・3日(日)

①    第一次選考 書類審査

通過者には、エントリー受付の早い方から順に、

二次審査へのご案内及び課題セリフを送付致します。

※エントリー者により、 演出家と短時間10〜15分程度の

オンライン面接をお願いする場合がございます。

詳しくは応募の際にご連絡致します。

②    第二次選考 実技審査(演技・特技)

9月2日(土)・3日(日)に都内スタジオにて実技審査。

審査時間は、50分~1時間程度(グループ毎)。

※参加費として【2,000円】が必要です(当日持参)。

③    合格発表

出演内定者には、実技審査より7日以内に

メールにて、ご連絡させていただきます。


【お問合せ】

オーディション係メール:audition@fdot-world.jp

募集内容

  • 登場人物 16名の作品になります。
  • トリプルキャストの為、48名の出演者を募集致します。
  • 実績、チケット販売数によってシングル・ダブルでの

 出演可能性あり。

  • 登場人物の年齢と俳優の年齢は関係ありません。
  • 方言役はキャストにより演出上変更する場合があります。
  • 劇中に歌う役、合唱もありますが経験がなくても

 結構です。

  • 歌、楽器、ダンスなど経験のある人、

 希望する人はオーディション時に披露していただきます。


応募資格

  • 16歳以上(中学生不可)の男女。国籍・経験不問。
  • 未成年、プロダクション所属の方は、

 事前に許可を得ること。

  • 10月稽古~公演本番に参加出来る方。

 (在学生、仕事による時間調整などは相談を受付ます)


応募方法

①②を行ってください。

① プロフィールまたは履歴書、写真(2枚)を

受付アドレスへ送付

audition@fdot-world.jp

PDF形式・ワード形式等のプロフィールまたは履歴書

写真2枚(全身1枚 上半身1枚)

 (3ヶ月以内に撮影のもの)

②    エントリーフォームを記入

【応募締切】2023年8月30日(水) 23:59


出演料につきまして

実績・チケット販売枚数などによりギャランティ契約あり。

チケットノルマなし。チケットバックあり。

販売目標枚数へのご協力をお願い致します。

出演が決定しましたら個別に相談し契約させていただきます。


稽古について

  • 2023年9月下旬顔合せのみ予定。
  • 10月稽古開始。

1チーム 16〜20回程の稽古。

1チーム 1日4~5時間位の稽古。

  • 時間帯は、13~21時位の間で行います。
  • 都内スタジオにて。
  • NGについては、出演決定前に相談に応じます。


物語概要

Ghost note

舞台は、春の嵐の日に入学式を迎えた芸術大学の音楽科、演劇科、ダンス科に

集まった新入生たちの卒業までの大学4年間を描く青春群像劇です。

 

夏樹は、ギタリストで作曲を学ぶために入学したものの、

自分の本当に演奏したいもの、作りたい音楽がわからずに悩んでいた。

子役時代に早くも売れっ子になってしまった女優の梨紗は、自分の芝居に居場所を見出せず苦悩をする日々。

ヴァイオリニスト志望のメイは、中国からの留学生だが、不慮の事故で手に怪我を負い、

イタリアへの留学を断念して日本へ来たために、演奏へのやる気が出ずに立ち止まってしまう。

抜群のセンスを持ってダンス科に入学した小春の夢は、

ダンスコンテストで自分の選んだ仲間達と優勝することだが、

短期な性格ゆえに人とぶつかり合ってしまう。

 

そんな学友や旧友、大学の教授達、登場人物16人のそれぞれの人生や思いが交錯しながら、

大学4年間を通して葛藤、挫折をしながらも疾走し成長していく若者達の姿を芝居、歌、ダンスで織りなす新時代の物語。

 

彼らは、自らの思い描く未来への切符を手にすることはできるのだろうか。

舞台は、春の嵐の日に入学式を迎えた芸術大学の音楽科、演劇科、ダンス科に集まった新入生たちの卒業までの大学4年間を描く青春群像劇です。

 

夏樹は、ギタリストで作曲を学ぶために入学したものの、自分の本当に演奏したいもの、作りたい音楽がわからずに悩んでいた。

子役時代に早くも売れっ子になってしまった女優の梨紗は、自分の芝居に居場所を見出せず苦悩をする日々。

ヴァイオリニスト志望のメイは、中国からの留学生だが、不慮の事故で手に怪我を負い、イタリアへの留学を断念して日本へ来たために、演奏へのやる気が出ずに立ち止まってしまう。

抜群のセンスを持ってダンス科に入学した小春の夢は、ダンスコンテストで自分の選んだ仲間達と優勝することだが、短期な性格ゆえに人とぶつかり合ってしまう。

 

そんな学友や旧友、大学の教授達、登場人物16人のそれぞれの人生や思いが交錯しながら、大学4年間を通して葛藤、挫折をしながらも疾走し成長していく若者達の姿を芝居、歌、ダンスで織りなす新時代の物語。

 

彼らは、自らの思い描く未来への切符を手にすることはできるのだろうか。

登場人物

葉山夏樹

Hayama Natuki(ギター)20歳 

ギタリスト志望 音楽芸術学科

兵庫出身。作曲もでき、中学、高校とバンドに明け暮れる。高校の時に一度デビューの話があったが、アイドルの後ろでバックミュージシャンとしてのオファーだったためその話を断る。そしてもう一度夢を掴もうと、一年浪人して東京の芸大へ進学。

小杉楓

Kosugi Kaede (歌)

歌手志望、音楽芸術学科

岡山出身。小さな頃から歌手になりたく、様々なオーディションを受けるも最終までは行くがなかなかその先に進めず、足踏みの日々。歌手になりたいものの、いまいち個性が見つからず自分に自信が持てない。かなり繊細で石橋は叩いて叩いて壊してしまうタイプ。

後藤幸介

Goto Kousuke(ベース)19歳

ベーシスト志望 音楽芸術学科

兵庫出身。夏樹の一つ下で、兵庫時代に夏樹の演奏を見てバンドに憧れ、本来はギターを弾いていたが、叶わないと思い、ベースに転向し夏樹を追いかけて芸大に入学。一緒の学年だが夏樹に敬語が抜けないかなり熱い、体育会系。

荒川匡彦

Arakawa Masahiko(俳優・ダンス)

俳優志望 演劇科

大阪出身。吉本新喜劇を見ながら育つ。体を動かすことが昔から好きでダンスも得意。舞台俳優を目指す傍ら、自ら台本なども執筆し、ショートコントなどを仲間内で披露するようになる。家がかなり貧しく、妹がいるが、将来は家族をハワイへ連れて行くことが目標。

横井梨紗

Yokoi Risa(女優)

俳優志望 演劇科

東京出身芸大に首席で合格成城に実家を持つお嬢様。バイト経験もなく、その才能であまり苦労せずに子役などもしながら育つ。だが子役の時の印象が世間についてしまっており、なかなか大人になった自分を世間が新しく受け入れてくれず悩む。

吉田小春

Yoshida Koharu(ダンス)

ダンサー志望 ダンス科

(※出演者によって女性Verなどへ変更あり)

北海道出身。小春という名前だが男の子、自分の名前はおばあちゃんがつけてくれており、かなり気に入っているので馬鹿にされると怒る。中学生の時にジャズダンスと出会い、そこから様々なダンスを学んでゆくがやはり一番得意なのはジャズダンス。大学で知り合った仲間達とダンスの大会に出て優勝するのが目標。将来は自らも舞台に立つが、振付師などで活躍したいとも思っている。かなりスマートで、頭の切れる子だが、かなり短期。

青葉深桜

Aoba Mio(ダンス)

ダンサー・俳優志望 ダンス科

大阪出身。本当は舞台役者になりたいが、小柄な体型と可愛らしい印象でなかなかオーディションに受からず苦悩する日々。ダンスは高校生の時から初めており、少ないながらもファンがいる。人懐こい性格で、気配りもでき、その明るさで人気者。

小澤満

Ozawa Mituru(ピアノ)

作曲家志望 作曲科

福岡出身。将来は交響曲を書きたいと思っているクラシックおたく。感受性が豊かでプライドが高く、音に敏感であるが故に、自分の曲を下手に演奏されると不機嫌になり手が付けられない。毎日一曲は最低作曲しており、大学の教授に提出する真面目さピアノに向かっている時が至福で、パソコンを使っての作曲に苦戦中。

メイ・リン

Mei Rin(ヴァイオリン)

ヴァイオリニスト志望 演奏科

中国出身。幼い頃よりヴァイオリンの英才教育を受けており、裕福な家庭で育つ。日本語はもちろん、英語やスペイン語、イタリア語なども話せる。本当はイタリアに留学するはずだったが、事故で指を痛めてしまい、両親の転勤のこともあり、まずは日本の芸大でリハビリをするつもりで入学かなりプライドが高く、孤高の存在。

加藤蒼太

Katou Souta(歌)

オペラ歌手(テノール)志望 演奏科

青森出身。標準語のイントネーションに苦戦しつつも、歌のうまさはピカイチ。その田舎な風貌や喋り方と歌のギャップでみんなびっくりする。父の方針で現代楽曲をあまり聞かせてもらえず、知っている曲がオペラやクラシック、歌謡曲などで、初めて夏樹達にバンドを生で聞かせてもらい感動する。将来はオペラ歌手になりたいと思っているが、なかなか日本にオペラの馴染みがなくその道一筋でやっていけるか心配している。

藤堂彰一郎

Toudou Syouitirou

音楽芸術学科教授

様々な音楽に精通しており、作曲を理論的にだが柔軟に生徒に教えるため強面だが人気者。自身は劇伴の作曲家でもあり、様々な映画やドラマの音楽を手がけるが、本当に好きなジャンルはメタル。夏樹の相談に親身に乗ってくれる。

館山由乃

Tateyama Yosino

演劇科教授

今もなお現役で舞台に立つ名舞台女優。彼女の名前で演劇科に入学するものも多く、皆んな由乃に夢を持つが、実際はかなりの酒好きで、おちゃらけていてびっくりする。あまり先生をすることは乗り気ではないが、梨紗の苦悩する姿に心打たれ、なんとか彼女を救ってあげたいと思うようになる。

秋山晃平

Akiyama Kouhei

演劇科教授

演出家であり、脚本も書く。商業的な仕事もしていたが、世の中に2.5次元の作品ばかりが受け入れられていることに少し悩んでいる。かなりの映画好きで、変態な部分も持ち合わせる根っからの芸術家気質。由乃と仕事がしたいと思っているが、昔由乃との飲み会で下ネタを言ってしまい、由乃に距離を取られていて悲しい。

KONN

Konn(ダンス)

ダンス科教授

(※出演者によって女性Verなどへ変更あり)

本名は近藤まさひこで、マッチと同じ名前がコンプレックスであったが、現代の子達はマッチをあまり知らなくてほっとしている。気が弱く、声が小さいのでなかなか言葉を聞き取ってもらえないことが多いが、振付師としての力はピカイチで、現役の振付師。小春が出たいと思っているダンスの大会で優勝経験もあり。生徒との交流が苦手で、いつも素っ気ない態度をとってしまうことが悩み。密かに生徒の間ではマッチ先生と呼ばれている

尾山啓治

Oyama Keiji(ヴァイオリン)

演奏科教授

(※出演者によって女性Verなどへ変更あり)

かつて世界で名を馳せたヴァイオリニスト。だが交通事故にあい、指を思うように動かせなくなり教鞭につく。生徒達になかなか才能のある子を見出せず半ば諦めたように日々を送っているが、メイの指があまり動かせず辿々しい演奏だが熱のこもった演奏に心動かされ、自ら彼女とリハビリをしながらもう一度高見を目指すことを決意する。友達がおらず結婚もしていないがお一人様を楽しめる性格。

藤堂綾音

Toudou Ayane(歌)

音楽芸術学科講師

彰一郎の妻であり、姉さん女房。夫婦仲は良く、一緒に登校してくるところを目撃されては冷やかされるが旦那さんが大好きでいつも惚気てしまう。かつてアーティストを目指していたこともあるが挫折。現在は劇伴などでコーラスなどを歌いつつ、彰一郎との子作りに勤しみ、生徒に歌を教えている。


ハラスメント防止対策ポリシー

ハラスメント防止のため以下の対策を行います。

1.出演者と契約書を交わし、

お互い合意のもとで制作に取り組む。

2.パワハラやセクハラなど意思強制は致しません。

3.ハラスメントやトラブルが発生した場合、

相談担当者を設置し、対応に当たる。

4.未成年が出演する場合、

必ず保護者の快諾を得てからの出演とする。


主催・運営/F.(エフドット)